20記事目・書籍「夢と金」 娘へ渡します

続ける、読書

おはようございます、ちゃきんです

西野亮廣さん新刊、「夢と金」を読み終えました

面白かったーーーーーっ(゚Д゚)!!!!! 

惹かれた部分に大量の付箋紙を貼りたくりました(貼りつけました)

書評に関しては、リベラルアーツ大学の両学長さんや、サムの本解説チャンネルさんがYouTubeで非常に分かりやすい動画を投稿されていますので、そちらがお勧めです

普段、私は、図書館で本を借りる事や、Amazon primeの対象から、読書に取り組む事が多いです

そんな中、久しぶりに、それこそ数年ぶりに「紙」の書籍を、購入し、この「夢と金」を読みました

理由は、私自身、これからの人生を生きる中で「お金」について学ぶ必要性を強く感じた事、

この本を奥様に、そして今、小学生の娘3人に共有したいと考えた事が、紙の書籍(単行本)で購入に踏み切った一番の理由です

今回は、自分で購入した本という事で、普段以上に遠慮無く付箋紙を貼りまくりました

図書館で借りた本は、本が傷まない様に、最後に剥がす事も考え、優しく、控えめに貼りますが、今回は、怒濤の付箋紙貼りを致しました

読書一巡目の途中で撮影 (この後キレイに貼り直しました) 撮影:ちゃきん

この写真撮影を撮影した読書一巡後は、この本を保存版にしたい思いから、一枚一枚丁寧に張り直す作業をしながら2巡目を読み進めた次第です

私が貼った付箋紙部分に対し、娘たちが何を感じるのか、楽しみに思います

今現在、娘は小学5年生、2年生、1年生

きっと、現時点でこの書籍の内容をある程度理解できるのは、小学5年生の長女だけかもしれません

それでも、父が付箋を貼った一部分でも、読んで、何か学びを共有できれば、「本の購入」という形での、学びへの投資は大成功です

改行や、文字の大きさ等、読みやすい構成し仕上げてくれた西野亮廣さん、幻冬舎のスタッフの皆さん、有り難うございます

多くの学びがある中、本書の中で、私が一番惹かれた一文は、以下の内容です

「感情」はプライスレスだ。人が惚れる立ち居振る舞いを学び、心を奪え。

夢と金 西野亮廣 幻冬舎

具体的な内容が多く含まれる本書だからこそ、抽象的部分である「感情」に触れたことフレーズが、何だか私に突き刺さりました

お勧めの一冊です

是非、自身の学びへ、大切な人との共有に読んで頂きたい本です

ちゃきん

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