26記事目・根本裕幸さんの著書・「兄弟姉妹の心理学」を読み終えて

続ける、読書

おはようございます、ちゃきんです

今年に入り30冊目となる書籍を読み終えました

根本裕幸さんの著書、「兄弟姉妹の心理学 ー姉がいる弟はなぜ幸せになれないのかー」です

ページ数196、今回は近くの図書館から、奥様が選び借りて参りました

このブログの場でも、少しずつ読み進めている事に触れて参りましたが、隙間時間をお活用し、約1週間ほどで読み終える事が出来ました

「一人っ子」である私に対し、「何かこれまで知り得なかった事が、書いてあるかもよ」と言葉を添えて奥様が渡してくれた一冊だったのですが、読み終えてみて、非常に学びの多い書籍でした

一言に「きょうだい」と言っても、「兄弟」や「姉妹」、「姉弟」や「兄妹」と、様々な組み合わせが存在します

更には、年齢差や、3人や4人きょうだいという組み合わせもある事を考えると、多くの「きょうだい」の形があり、必ず「こんな心理学に当てはまる!」という事には、なかなか限られません

それでも、心理カウンセラーを務められる著者が、統計上のデータに加え、自身の豊富な臨床経験を交え、きょうだい心理の傾向、関係する知見が豊富に書かれている本書は、「兄妹姉妹の心理学」に対し、視野を広げてくれる一冊です

それは、自身が「きょうだい」が居る立場の方は勿論、一人っ子である私にとっても興味深く、日頃の生活に生かされる内容でした

書籍の中では、「一人っ子」の心理にも「第一子」という側面から触れられており、私自身、これまでの立ち居振る舞いを振り返る機会となりました

10代の頃や20代前半の頃を思い出し、「ああ・・・この内容は当てはまるかもな・・・」なんて思いに駆られ、恥ずかしくなりました

自分の振り返りだけに留まらず、この書籍の学びは、周囲の人との関わり、向き合い方において、影響を受ける内容でした

それは、パートナーや家族、職場での人間関係が挙げられます

この本のサブタイトルになっている「弟がいる姉はなぜ幸せになれないのか」の部分ですが、

実際、私の奥様は二人の弟がいる「弟がいる姉」です

書かれている内容が全て当てはまるとは思いませんが、少しだけ、奥様の「姉」としての心理に触れる事が出来た気がしました

これからの奥様との歩みに生かされる気がします(本の内容を奥様に伝えると笑っていました、奥様も読んでみるそうです)

そして一番は、やはり我が家の「三人娘」との向き合い方に関しての学びです

書籍にも書かれていましたが、「最も人間関係が難しい3人きょうだい」との事

「第一子」である長女

「中間子」である次女

「末っ子」である三女

同じ家に育つ三人ですが、私からみて、性格が大きく異なり、それぞれの特色を持つ三人です

「3人姉妹」の娘達が、どんな思いを抱き、考えを持つのか、ほんの少しだけでも触れる事が出来た事は、これから三人と向き合う為にも、大きな収穫でした

それぞれの心理状態も想像しながら、引き続き、娘たちと、奥様と、周りの皆さんと、あと自分自身とも向き合って参ります

非常に学びの多い一冊です

興味を持たれた方は、是非、一度お手に取って頂ければと考えます

ここまでお付き合い下さり、誠に有り難うございます

またのお立ち寄り、是非、宜しくお願い致します

ちゃきん

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