3記事目・おでかけ鹿児島

おでかけ鹿児島

こんにちは、ちゃきんと申します。

自然を感じられる、人が少ない場所へ出かける事が好きです

今回は、本ブログでも取り上げていきたい「鹿児島県内のおでかけ場所」に対して記事にします

お立ち寄り頂けますと幸いです

おでかけ鹿児島・はじめに

私は幼い頃から、田舎町の自然に囲まれて育ちました

出身地も田舎であった為、現在住んでいる地方へ住むことにも何ら抵抗はありませんでした

20代前半までは田舎暮らしの割に、虫嫌いや、土や泥で汚れる事に抵抗を感じていた事もありました

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、外出の自粛が強いられていた事がきっかけとなり、

「外に出たーーーーいっ!!!自然を感じたーーーい(゚Д゚)!!!」

という、私の中に眠っていた、出かけたい、自然を感じたい欲求が溢れ出し、今に至ります

人が本能的に自然とのつながりを求めている欲求、基本概念みたいなものを「バイオフィリア」といわれますが、その「バイオフィリア」が活性化した、そんな状態だと、自分では考えています

幼い娘たちも一緒に出かける為には、

・遊具が充実している

・トイレがある(願わくば清潔な場所)

・危険が少ない(車通りや、施設の手入れの状況)

こういった点が気になります

私は、事前の情報収集として「Googleマップの口コミ」や「インスタグラムの投稿」等を活用しています

私の記事も、「鹿児島県内のおでかけ場所」、「子どもと安心して行ける場所」をお探しの方へ、お役に立つ事ができればと考え、「おでかけ鹿児島」として、カテゴリーを設ける事に致しました

公園

おでかけ場所として、先ず取り上げたい場所は、「公園」です

先ほど挙げた様に、私自身、コロナ禍で娘たちと出かける際は、場所選びに非常に悩みました

この記事を書いている2023年では、感染状況も収まり、感染拡大当初と比べだいぶ出かけやすくなった様に思います

それでも、保育園生や小学校低学年のお子さんがいらっしゃる親御さんにとっては、公園に関する情報は、きっと価値を感じて頂けると思います

小さいお子さんが一緒では無くとも、夫婦やカップルで、ピクニックや散歩に行かれる際にも、活用頂ける、そんな情報提供ができればと考えます

先ずは、

赤崎自然公園

・住所:鹿児島県日置市東市来町湯田

・トイレ:有り(男女別)

・駐車スペース:有り(無料)

・自動販売機:有り

・遊具:写真の滑り台、ブランコ、鉄棒、スプリング遊具3台ほど

・備考:

遊具の難度は低め、保育園生や小学校低学年におすすめです

(写真の撮影:ちゃきん)

こんな感じで、紹介して参ります(^_^)

キャンプ場

次に、「キャンプ場」も紹介していきたいと考えています

藺牟田池キャンプ場

・住所:鹿児島県薩摩川内市祁答院町藺牟田

・トイレ:有り ・炊事施設:有り(きれいです)

(男女別・屋内扉あり・夜間はセンサーの照明が設置)

・種類:オートサイト

(予約や場所の指定はできません、早い順となります)

・料金:1人200円  ・営業期間:通年

(写真の撮影:ちゃきん)

私がコロナ禍で始めた趣味です

始まりは、ソロや兄弟で既にキャンプをしていた、職場の後輩にを「キャンプ先輩!!」と教えを請い、少しずつ道具を揃え、練習をはじめました

家族で行く「ファミリーキャンプ」にも早々に挑戦し、失敗を重ねながら、今も楽しんでいます

1番最初に行ったファミリーキャンプでは、大人1~2人用のテントに、家族5人ギュウギュウになりながら眠りにつくこともありました(^0^;) 今では良き思い出です

今では、キャンプ歴も3年目に入り、だいぶ慣れて参りました

経験したキャンプ場について、その時の景色を添えて、少しでも情報共有できればと考えています


他にも

他には、「神社」「お店」、その土地の「風景」「観光地」等も取り上げたいと考えております

これまで、でかけた場所で撮影した景色を取り扱い、私自身、思い出を振り返りたいと考えています

本ブログへ、お立ち寄り頂いた方へ情報提供できればと思いますが、一番は私自身がアウトプットの場となり、思い出を整理する事に繋がるかなと期待しています(*^_^*)

記憶は時間の経過と共に曖昧になりますが、こうやって記録にしておく事が出来れば、後で見返す事で、何年経っても思い返す事が出来ます

藺牟田池の外輪山の山頂より

・住所:鹿児島県薩摩川内市祁答院町藺牟田

・感想:

登山のハードルは高めでしたが、山頂からの景色は、藺牟田池を一望でき素晴らしかったです。

山頂で食べた「いなり寿司」が、疲れた身体に染み渡りました(^_^)

山頂までの道中、ケインコスギが出演していた「リポビタンD」のCMみたいな環境もあり、「手袋」の準備は必須です

(写真の撮影:ちゃきん)

おわりに

今回は、記事のカテゴリーとして「おでかけ鹿児島」の設ける為の紹介を致しました

これまで行った場所、これから行く場所を、この場を活用して記事にいていきたいと思います

ここまでお読み下さった方、誠に有り難うございます

また、是非お立ち寄り下さい(^_^)

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